まず、採石場に向う途中で。
以前も撮影した怪しいカトーのショベル
同じ機械を何度も撮影することはよくあることですよね
前:記事 http://cranein.blogspot.jp/2012/08/8.html
こちらも道中にて
前:記事 http://cranein.blogspot.jp/2014/06/blog-post_1.html
まだ道中です。
怪しい廃車置場にて
KYOEIって『共栄開発』のことですよ~ね(゚ペ)?
遠すぎてコレ移動撮影不可
PC120-6
前記事 http://cranein.blogspot.jp/2013/01/1.html
507
採石場にて 遠いけど80tクラスのショベルがアイドリング待機ヾ(@^▽^@)ノ
ちょっとカッコイイと思ってしまう。。。
ZX870LCH-3
道中、H君に『住友ブランドもミニバックあったんだよ~』なんて会話をしていたら採石場近くにありました(笑)
S-50
JH80
5年くらい前に初めて見つけてからまだ現役です。いつまでも居てほしいものです o(*^▽^*)
『PC○○UU-1ってカラーリング違うのがありますよね?』なんて質問を受けている時に発見した。
PC28UU-1 多分、前期型
カワサキのホイールローダーってカッコいいですよね?
65ZV
WS300-2 ミツビシ製
どこかの廃墟サイトに載っていた
コマツHD180-1 と思われる重ダンプ
TCM L40
ここからL40をあれほど、見かけるなんて・・・4立米クラスもそれほど見ないからいいけど ヽ(^◇^*)/
HD203 コマツの重ダンプ
コマツ HD180-1 こちらは現役
ちょっと挿し枠されてますね(笑)
SK210D-8
採石場だから強化モデルの増量ウェイトなのでしょうか。
PC75UU
PC50UU-1 後期
ZX110-1
EX200-3
YB10?
L-40
SK200-1
カラーリングは2型以降になっていますが、多分1型です。
WS400
奥はPC50UU-2あたりでしょうか?
インガソール・ランドのクローラー削岩機
形式不明 この手の機械の型式は苦手です。
E200B
PC20-3
320L
WA350
昭和50年以降のダンプのボディーだと思われます。
WA350
バケットが仲良く並んでいます(笑)
LK120A
ドルフィンのバンパー
コンバインベースの運搬機
イワフジのフォワーダ
ヒアブがいいです。
ME05
SK027?
前記事
説明省略 http://cranein.blogspot.jp/2014/06/blog-post_1.html
EX60-1
ME30
L-40
EX27
SK027
TR80M-1
EX120-5?
多分、PC38UU
E120B
なぜか、コベルコが沢山いるヤード
形式説明略
こちらはIHIの油圧ショベルがベースですね~
KATO HD400SE
E70
バケット達
E70用でしょうか?
SH75U-1
住友はSHシリーズはどうしても苦手です。S(LS)シリーズ は好きなんですけどね。
EX120-5
こちらはUH02でしょうか?
1型あたりですかね~
KH100D
クレーン作業になっていますね~どこかの中古を買ったのでしょうか。
MR100
FH31S
BD2D
PC60
ゴムクローラーではなく湿地クローラーだったので撮影
北越のクローラーダンプ
こちらも同様の理由で撮影
ヤンマー VBF20-2
PC30-3
313B
D31P
FL80A
バックホー付きだったので撮影しました。
WA100
E120
プロフォースになる前のショベルです。
910Eあたり?
12HT
FL60A
507
PC75UUでしょうか?
966F
低騒音仕様
PC78UU
S&B25
FD10
TCMは珍しいと思うのですが・・・
次の日撮影
ZX125W-1
時より加筆します。
他にも撮影した機械はありますが、非公開とさせていただきます。ご了承ください。
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