今の時代では考えられないA/Nのエンジン。しかも、オイル漏れなどなく普通に走れる車。
エンジンもセルで一発。問題という問題はない。

当時の最高のグレードだったらしく内装がカーペット貼り。この時代だと内装という内装がないのがデフォルトだったようで。

平成の車では考えられないシフトノブの出し方。ダブルクラッチしないとギアが入らなくて・・・と。

お忙しい中、ありがとうございました。




そして岐阜から来ていた吉田水産さん。助手席のドアに書いてあった『夜明けの東名魚屋優先』という文字が印象に残っています。
隣に居た吉田運送さん。スパグレ。ボディーが俗に言う作りボディー(オリジナルボディー)のこだわりがすごいです。後ろのアオリは観音でした。架装メーカーまでは覚えていません。御免。
もう一台ダイヤペットのスパグレを購入してセルフローダーにしよっと。本当は5台くらい作って並べたいんだけど、、、気力がないな。